いやーん正和最高!
たけしもえがったわー!
小林少年の屈託のない笑顔もまたよし!
マチャミの出番が少なかったのが残念〜。

ところでラストシーンの正和の顔……あれってマスク+たけし? それとも正和本人?! いやー! きになるー!

皮がむけた?

2002年8月26日
日焼けあとじゃないし、垢でもないのです。
おなかと、二の腕の裏と、脇の近く。
こするとはらはらカスが舞うのです。

次は何の病気だい?

N●Kの集金

2002年8月25日
が来たんですけどね。家にワタシ一人でめっちゃ怖かったんですけど、まあ1500円もなかったんで払っちゃいまして。(こりゃ詐欺にひっかかったな)って思ってて、タッチの差で出かけてた両親が帰ってきて事の次第を話したら……あれって……払ってしかるべきものだったんですね! いや、だってあなた、WEB上には集金の断りかたって情報がもさっとあるんですから、払う必要のないものだとおもってたんですよぅ。ちょっとしたカツアゲだと(どんなや)おもってたんですよぅ〜〜;;;;。

でも怖さのあまり「社員証見せてください」っていえたのは敢闘賞よね。うん。ちゃんと見せてもらいました。今度もそうしよう(^^ゞ

――っていうか見てないのに払えるか!!
「スクランブル放送を検討して欲しい」とか云ってみようかな。

おわった……!

2002年8月24日
やっとこ、仕事が一段落したですよ。やっとお休みもらえるデスヨ。寝るぞー!寝るぞー!

DVDドライブも来たことだし、明日は組み立てかしらん。

やや、その前に引越の片づけが終わってなかったさ……。とほ。

本日のあれこれ。

2002年8月22日
■昨日メールが来て、注文したDVDROM&CDRWドライブが発送されたとのこと。ということは今日届く……と思ったら、来ない。確認してみたらば、申し込みのときに「土日配達指定」をしていたのを忘れていた。げっそし。
■池田理代子の漫画「おにいさまへ……」を読んだ(漫画文庫全二巻)。K原M菜ファン、読むべし(笑)。本編に出てくる言葉がそのまま漫画にもあっておどろき。ファン社会の縮図かも(それはどうだろう)。
■研究科卒業制作で描いた漫画を元に、一本かいてみようかと画策してみる。形態は今のところシナリオか中篇小説。のんびりのんびりやってくべ。
■映画「オーシャンズ11」のDVDがえらい安価で売っていた。DVDってそんなに安いのか?!

新耳袋読んだかえ?

2002年8月20日
「新耳袋」という本があります。怪談が99話詰まった本です。……ま、この季節ですから、書店であの教科書サイズの原色?(蛍光色もアリ)な表紙を見た方も多いことでしょう。1巻を読んだときは、「さしてパッとしない話やの」と思ってたんですが、やはし「数の多い読み物」とわかると(現在6巻まで刊行中)買い集めてしまうのが私のサガ。現在4巻までそろいました。その気になれば明日にでも2冊一気買いしかねません(笑)。

この本、何でも一晩で99話一気に読むのがイキというのですが、……どうもそれをやると一線を踏み越えそうなので、毎回98話で止めて、翌日最後の1話を読むという作戦に出ています。はは。――ああ、下のログにもありますねぇ。

そういや、3巻に書いてあった「カラクリ」ってなんなんでしょうねぇ。「護符」はすぐ見つけたんですが。はて? あ、そうそう中扉の鏡像印刷は、あれであってるんですよね?

余談:「新耳袋」を読んだ直後は、かならず「怖くない漫画」を読んでいます。中和剤のような感覚で「パタリロ」や「江戸むらさき特急」なぞ。

この秋は古典ミステリを読もうかなぁ。

矛盾

2002年8月17日
この世から消えたい、消えたくない。
私の中にはどちらもが同じ強さで存在している。

疲れる思考回路だ。

できそこない。

2002年8月15日
右手薬指の付け根軟骨もどきは「水がたまっている」という状態だった。MRIでもだいたいそうだろう、というフィルムになっていた、そうだ(そんなもん直視するもんかい)。

でもやっぱり注射で抜く(しかしその個所が小さいためにすべて抜けるかどうかはわからないなどと云う。十分大きいと思うのだが)となると体が拒絶反応を起こす。採血は平気なのにねぇ。

というわけで脳貧血で1時間ほど休ませてもらう。
結局治療はできず。"悪いもの"ではないからしばらく様子を見ることになった。痛いけど、治療が受けられない以上、どうしようもない。

――病院を出てから。母の様子がおかしい。帰宅したら、買い物の荷物などほっぽって自室に閉じこもって泣いている。……注射一本も受けられない、金食い虫のでき損ないな貧弱神経でスミマセンね。ええほんとに。

あたしだって好きでバタバタ倒れてるんじゃないんですよ。あたしだって今日こそは治療してもらうつもりで行ったのに。――おっかさん。いいたいコトあるなら恨み言でもいいから一言云って欲しい。むかつくんなら殴るなり蹴るなり刺すなりしてもいい。

何考えてるかわからないのがいちばんいやです。閉じたドアの向こうで首吊ってるじゃないかとか、手首切ったんじゃないかとか、薬飲んだんじゃないかとか、さんざん心配しました。

もう私を病院に連れて行くのいやでしょう?
いいですよ。治療費、鏡台に返しておきましたからね。

どうしたもんか。

2002年8月14日
自分が信じられない。
大多数の人間が信じられない。
盾がなけりゃ意識を保つ事もできんのか。

おおよそ疲れる生活を送ってるよのう。
このくそ暑い中汗水流して働いて、
病院通いながらも働いて、
新たに体悪くしながらも働いて、
やっとこ得られた報酬(=給料)を、

「アニメ化するって? けっ、期待しないね」

と突っぱねて観てもいなかったアニメのDVD-BOXにつぎ込むって、どういうことなんでしょう。そのためにCDROMドライブをDVDROM&CDRWドライブ(2種兼用だー)に組替えるって、どういうことなんでしょう(こっちのほうがまだ有用)。

……でもでもアニメ設定集はみたとこけっこうまともだし。リテイク入るって云うし。

ま、ダメなら××するまでさ(ヤケ)。
ああ、ねじくれたファン心理。
だって、アニメに反対だった人が「結構良かった〜」とか、アニメに厳しい人が「思ったより良かった〜」とかいうとゆれるじゃない?! 奥様そうじゃありません?!

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えー、銭のほうは、お歳暮シーズンに稼がせていただきます。ハイ。……これで銭がちっともたまらないんだろうなあ。あああ。

本日の記録。

2002年8月10日
9日にちょいと大量の買い物をした。
重い荷物は右手右腕をかばってすべて左で。
当然体のバランスもおかしくなった。

結果、翌日全身筋肉痛。
起きられない、座れない、歩けない。
歩こうものなら腰がきしみ、
しゃべろうものなら腹筋が悲鳴をあげるのだ。
ついでにあまりの疲労で食欲もナシ。
気づけば赤い電車が月と一緒にやってきたから大変。

そしてそんな今日もくそ真面目に出勤。――腕もうまく動かないのでのんびり朝食を取っていたもんだから遅刻確定。さして忙しくもないからかまわんけど。自宅から駅まで、体を引きずるようにK駅へ歩く。K駅からT駅までバス180円。T駅からKK駅へ電車(定期)。KK駅から会社まで……リッチにタクシー660円。あまりの暑さ&疲労&筋肉痛に20分の炎天下は拷問なのだ。うう。

正午。仕事は終わった。母が出かけてるから、会社で昼食を食べて帰る。KK駅までガンバって徒歩。KK駅からT駅では座れずに各種痛みと格闘。T駅からこれまたリッチにタクシー。自宅まで1620円。痛みと眠気と暑さで何度も気が遠くなる。運ちゃん、頼むから競馬新聞読みながら運転しないでくれ!

夕飯。父と二人で台所に立つ。質素な夕食(笑)。
どうもワタクシはあまり食欲がない。おそらく9日のおかしな食事時間&疲労で体のリズムが狂ってしまったのだろう……。とほほほほ。

そして今夜はシップをはって寝る事にする。
くそう、今年の夏は大嫌いだ。

焼けたァ!

2002年8月7日
魚じゃなくて私の腕。……おのれspf130の日焼け止めも形無しか!

昨日、「新耳袋」という怪談本を買った。
内容はさして怪談でもなかったが(読み物としては面白かった)、本の存在がなんだか怖かった。一冊99話一気に読んだら何かが起こりそうで、98話でストップしている。はは。やるな。

そういえば、右手薬指の付け根にあるなぞの「軟骨」は骨じゃなくて、"ガングリオン"とかいうけったいなものだそうだ。…なんだっけか、関節からなにやら液体だかゼリー状のものだかがうんぬんかんぬん…。実はよく話を聞いていなかった。パニパニしていたからである。けっ。――とまぁ、一応見当はついてるけど、念のためMRI撮影をする事になった。

やだよ腫瘍とかいったら。

ついでに腱鞘炎の疑いアリなのでちょっと働くと腕が痛い。
何がって? ワタシの精神状態です。だめなんですよ医学とかグロいの。すぐ脳貧血になっちまうのですよ。緊張のあまり診察室入ったらお手々が汗まみれ。顔面蒼白。…いや、心療内科は別、かな。

――さて。
周りの言うところによれば、「外科医は切りたがる」らしい。……おいおい、かんべんしてぇな。

あした整形外科にいくねんからー!
謎の「軟骨もどき」を見てもらうねん!
手にゃ神経ばんばん集まってんねんやで!

とかいって腫瘍だったらどないしよ。

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よく「ワイヤーのような神経」だの「ナイロンザイルのように図太い神経だわ」だのもうしますが。わたくし考案いたしました。

「しつけ糸より、よっわい神経」
どうでしょう? めちゃくちゃ虚弱神経ですよ。
じゃんけんで負けたら卒倒ってなレベルですよ。

しょえええええ

2002年8月2日
今日も今日とて雷がすごかった……。雨宿りしてた駅は停電するし、線路の冠水だの信号故障だので電車は全線不通だし。なんか近くにバッシンバッシン落ちてましたよ。いやー、どえらい二日間だ。

話は変わりまして、えらいことが発覚しました。
ワタシの右手薬指の付け根に、いつのまにか軟骨ができてるのでした……なんでも普段あまり使わない部分を酷使するとサポートの意味で、まれに軟骨ができてしまうらしいと聞いたのですが……ふだんも何もアナタ、エレクトーンを20年操り、日商W検1級も夢じゃないタイピングスピードを持ってる私がなんでいまごろいまさらこの手にできるかと問い詰めたい。

今日傘を手にしたら初めて「あれ、手が痛いぞ」と発覚したのですが……軟骨はほっといてもなくなったりしないんだそうで。…月曜日に病院行ってきますさ。あーあ。へたすりゃ手術だよう!!

去年の今ごろは疲れがたまって血尿膀胱炎になってしまったけど今年は軟骨かい…食えねぇハナシだこと。

ひええええ

2002年8月1日
かか、雷がすごかった!音がどんどこガラガラゆってたよー! いまも空がチカチカピカピカパカパカゆってるよー! きゃー! おもしれー!

夜の雷光ってある種のノスタルジィを感じます。

親知らずもよく成長する夏です。
毎日汗で服がずぶぬれです。

目には目を。

2002年7月30日
……なんて本気で考えてるようじゃ、人類はまだまだ野蛮人でしょうけども。

今日の日記は事実ですが、セリフに脚色があります(笑)。笑っていただければ幸い??

伝票を集計したあとに、集計表を現場(配送できるように商品を伝票をくっつける作業場>笑)にある事務所へFAXしないといけないのです。そしたら、FAX直後に営業所からキャンセルの連絡。まとめた伝票群から数枚引き抜いて、集計表も書き直して再送。――と、FAX後に電話が。

「さっき再送のFAX送ったのだれー? 電話よー」
「ワタシ(琥純)ですけどー、……もしもし?」

何でもココ最近再送FAXが多くて、データの修正が面倒なのでよく確認してから送って欲しいとの苦情。たしかに毎回毎回こちらの集計ミスってんなら当然の反応だが、毎回毎回の原因は夕方や夜にくるキャンセルや変更の連絡なのだ! 以前は再送を防ぐためにぎりぎりまで(営業所などが業務を終えるまで)送信を保留していたら「遅い」とクレームつけたくせに……。おのれT島氏。

ワタシは憤慨した。
ああ憤慨したともさ!
よっく聞いとけT島、こっちはあれこれあってイライラしてるんだッ!

「えぇと、以前にですね、再送防止のために営業所の業務が終わるまで待ってからFAXを送るようにとそちらから云われていたのですが、あまりにも遅いとお叱りを受けましたので集計が済んだらすぐにFAXすることに決めたんです。付け加えて申し上げますと、先ほどの再送は××営業所からキャンセルがありまして、その分の伝票を引き抜いたものなんです」

……自分でもここまでまくし立てられたものだとびっくり。しかし反撃は続く。

「ワタクシはどれほど頻繁に再送が行われているかをよくは存じませんが、集計時にミスがないようにチームに伝えておくとしていかが致しましょう、やはり営業所の業務終了を待ってから送信する事に致しますか?」
「……」
「そのほうがデータの修正もなくてよろしいかと、」
「いや、あの、いいや。うん。」
T島氏、小声。

勝った。アルバイトが社員に勝ったー!

この申し出にOKするやつはいない。なぜなら、営業所それぞれの業務終了時間がまちまちだからだ。何時に帰れるかわかったもんじゃない。23時ごろの打刻で注文キャンセルのFAXが流れたりするギフト時期に「データの修正がめんどくさい」などとそんな激烈ふざけた理屈は通らないのだ。面倒なのは確かなのだが(データファイルの更新に2分ほどかかるのだ>10メガのexcelファイルって…)。

で。ちょうどT島氏と話したがってた課長に電話渡すと、……にやにやと課長が笑ってるー! そして送話口を抑えてひとこと。
「なかなか云うね〜」
あんぎゃ――――――ッ!!!!!
まわりの社員やら仲間までが一部始終を聞いていたとは……。あとで仲間の一人から「ドラマの脅迫電話みたーい♪」なんていわれるとは思いもせなんだ……。

そして通話を終えた課長が云うには。
「T島がおまえのこと"なんか理論的で気味悪い人だった""とてもアルバイトとは思えない"って云ってたぞ。失礼だよなぁ〜」

ほめられたと思っておきます。
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結論:自分本位の苦情は倍返しで。

サイン会の本質。

2002年7月28日
横浜へK原M菜先生のサイン会へ行ってきた。
己のwebページで散々愚痴っておきながら行くものはいく。読むものは読みますワタシ。ねじくれたファンですし。

で。メッセージカードを渡しの、「んもう心臓バクバク云わせながら読んでます〜早く次がー(読みたい)って」だの(これに対して「もうちょっとだからね〜」っていうコメントは……びくびく;;)「お体に気をつけてがんばってください」だのと声かけーの。

そこでいろいろなサイン会を渡り歩く友達がもらしたひとこと。

「サイン会ってさ、先生とちょっとでもお話できるからいくんじゃん? それなのになんで周りの人(編集さんとか)が話し掛けてくるのかなあ。コバ×ト作家のサイン会って特にそうなんだよね」

うむ。はげしく同意。
ま、もっともワタシは編集さんに声かけられる前に先制したので事なきを得ました。
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先生はなんだか浜崎あゆみをもうちょっと落ち着かせたようないでたちでした。サングラスにびっくりじゃ。……そして握手してもらった手はなんだかまた細くてまあほんとになんちゅーか本中華。

なんのかんのけちょっても、
やめらんないのがサガ。

なんともヤな日。

2002年7月24日
1.有事法の審議が再開されそうだ。生命の危険。
2.私の住む自治体で「有事法反対」の意見書が否決された。意見書を出した本人はこれがもとで市長から辞職を求められていると折込で議員個人が発行するチラシで暴露。

距離をおく。

2002年7月23日
私はある小説家のファンサイトをやっている。
物語の主人公の誕生日である7月23日、私は無期限更新停止=休業状態に入った。

あれこれ作者に関する批判やゴシップに食傷気味になったのと、こっちのほうが比率が大きいだろう、作者の創作態度に疑念が湧いたためだ。

当然ながら作品には賛否両論の感想が出る。私は賛辞しか聞きたくないタチで、好きなものにケチがつくとそれが自然と嫌いになってしまうところがある。そこへなんともプロ意識の欠けた内容のお返事ペーパー(ファンレターに返信用封筒をつけると送ってくれるのだ)。本編で書くべき事をこんな紙切れに凝縮させるなと云わざるを得ない内容だった。ゴシップを聞くたびに、そんなことはないそんなことはないと信じてきたが、どうにもかばいきれなくなってきた。

なんてくっちゃべってるとまた嫌いになっていく。自分で自分の首を絞めてる。アホだ私。好きでいたいのに。……こんな悲しい事はない。

こんな虚しい事はない。
信じてたのが馬鹿馬鹿しくなるくらいだ。
それだけは避けたかったのに。

この先が見えない。

おっとなーりさん♪

2002年7月18日
えらいことになった。
マンションで。2つ隣の奥さんが。
「寒い現場(6月上旬の日記見てください)」で
一緒だった人だった。

エントランスの郵便受けで声をかけられ。
まさかこげな所で出会うとは!

コレだから集団住宅って……あああ。

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