綿矢さん「迷いながら書いていく」芥川賞・直木賞贈呈式 [朝日新聞]
2004年2月20日 時事ニュース
その綿矢りさ氏に芸能界がラブコール! …これから作家としてやっていこうって人によくまあそうデリカシーのないことがいえますよな。「若者の代表としてコメンテーターに」って。アホか。文学賞取っただけの娘さんがコメンテーターって。たった一冊の本で「こやつは青少年の複雑な心理に精通してるぞ」とでも言いたいんですかね。どんな代表やねん。
ときに、もうひとりのお嬢さんには声がかからなかったのかな?
ときに、もうひとりのお嬢さんには声がかからなかったのかな?
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