電話電報覚書。

2004年7月11日 日常
携帯電話・自動車電話は「NTTDoCoMo」のものに限る。
局番なし115へかけるとオペレーターにつながり名乗ってくる。
オペレータから聞かれること:
・今かけてる電話機の電話番号(他に連絡先の番号も聞かれた>携帯からの通話だからかな?)。
・通話のために、こちらの苗字(いちいち”お客様”って連呼しづらいから?)。
・電報の種類(結婚祝いとか、祝電とか云えばよろしい)。
・配達期日の有無(日付のほかに午前・午後の配達指定が可能>無料)。
・送り先住所(ホテルや教会の場合、建物の名前も伝える>もしかしたら向こうでわかるのかもしれないが言い出すタイミングが難しい(笑))
・送り先の名前(漢字表記を聞かれるから表現できるようにしとく・夫婦の場合先に連名であることを伝えたほうがいい)。
・文体あるいは文章(文章番号を伝えるんでもOK)。
・台紙の種類(あらかじめ選んでおく)
・文章を明朝体か毛筆体か選ぶ(多分にふつうは明朝体でいい>それを選んだし)
※文章、台紙はネットでNTTのホームページで調べることが可能。
・こちらの氏名(また漢字の表記を聞かれる)
・最後にもう一度内容、電報料金の確認。
・通話終了。

通話の前にメモを作成するのは当たり前。
作っておいてよかった(安堵のため息)。

--------------
結局品物やお金は友人たちと相談するということで、ワタシ個人で祝電を挙式教会宛てに打っておきました。

やっぱゴッホの台紙にすべきだったかなぁ。

コメント