慰労会

2003年1月16日
要は部署の飲み会。偏食酒嫌いの私には拷問&浪費の最たるものである。幸いにして会費はなかったが。

お世話になった上司にお酌をして挨拶回りしたり、まわりのやかましい話を聞いてるのもなかなか面白かった。――自分がどの会話の中にもいないと云う寂しくけったいな事実を除けばの話ではあるが(あんまり社交界に大して積極性がないのよね)。「食べて呑んでうさばらししてよ」なんていわれてもこの「慰労会のうさ」をどこで晴らそうかってな心境なんですが。……まあセンター長や課長にはあれこれ誉められたし。違う一面も見れたし。なかなか興味深いイベントでありました。

と、帰途についた。22:30だった。――途中の駅まで車で迎えに来た母君はご機嫌斜めだった……そういや明日は母君も仕事だったんだ。あちゃー。ほろ酔いならぬほろ楽し気分があっさり罪悪感に変換。興ざめ。

今度から遅くなるときはタクシーにしよう。
(それが普通だとかつっこまないのよ)

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いっしょに働いてるMさんは、年明けからどういうわけかワタクシに対してなんだか冷たい。挨拶ぐらいまともに返して欲しいもんですが。
↑最大の気疲れ。
こっちは「天真爛漫戦法」で迎撃する!

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