サイン会の本質。

2002年7月28日
横浜へK原M菜先生のサイン会へ行ってきた。
己のwebページで散々愚痴っておきながら行くものはいく。読むものは読みますワタシ。ねじくれたファンですし。

で。メッセージカードを渡しの、「んもう心臓バクバク云わせながら読んでます〜早く次がー(読みたい)って」だの(これに対して「もうちょっとだからね〜」っていうコメントは……びくびく;;)「お体に気をつけてがんばってください」だのと声かけーの。

そこでいろいろなサイン会を渡り歩く友達がもらしたひとこと。

「サイン会ってさ、先生とちょっとでもお話できるからいくんじゃん? それなのになんで周りの人(編集さんとか)が話し掛けてくるのかなあ。コバ×ト作家のサイン会って特にそうなんだよね」

うむ。はげしく同意。
ま、もっともワタシは編集さんに声かけられる前に先制したので事なきを得ました。
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先生はなんだか浜崎あゆみをもうちょっと落ち着かせたようないでたちでした。サングラスにびっくりじゃ。……そして握手してもらった手はなんだかまた細くてまあほんとになんちゅーか本中華。

なんのかんのけちょっても、
やめらんないのがサガ。

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