さあこまった。

2002年4月14日
青天の霹靂とはまさにこのこと。

親父が勝手に決めた引っ越し。
祖母を今の家において、両親と私が引っ越し。
母も祖母も私も泣いた。こんな悲しい事はないと。
はっきり云って引越しの必要性は全くなかった。
異動とか転勤じゃないし。
ケンカしたわけでナシ。

理不尽きわまりなし。

さて、新居に持っていけるものは限られている。パソコン一式は当然として、本をどこまで持っていくか、……それが問題だ。

はっ! 引越し通知も作らないと。
プリント×ッコでつくるしかないな。

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本日のオチ。
新居は、今の家から歩いて2分ほどである。
新居は、今の家から見える建物である。

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